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【店頭展示レポート】ONEXPLAYER 3でモンハンワイルズを試遊|8.8インチOLED・サイズ感をチェック

August 17, 2026

HIGH-BEAM秋葉原本店では現在、2026年9月上旬に国内発売予定の「ONEXPLAYER 3」を店頭展示しています。ONEXPLAYER 3は、8.8インチのAMOLEDディスプレイと着脱式コントローラーを備え、携帯ゲーム機、Windowsタブレット、ミニノートPCの3つの使い方を想定したWindows 11搭載の3-in-1 PCです。国内正規版はHIGH-BEAMで予約受付中です。そして秋葉原本店の展示機には、『モンスターハンターワイルズ』もインストールされています。店頭では実際にゲームを起動し、コントローラーを使って試遊できます。HIGH-BEAM秋葉原本店の公式Xでも、ONEXPLAYER 3でモンハンワイルズを動かしている様子を公開しています。

ただし、本記事は平均fpsや最低fps、温度、バッテリー消費などを測定したベンチマーク記事ではありません。
今回は、

  • モンハンワイルズを実際に起動・試遊できること
  • 8.8インチOLEDを実際に見たときの印象
  • 本体の大きさ
  • コントローラーを装着したときのサイズ感
  • キックスタンドを使った卓上スタイル
  • AOKZOE A1Xとの見た目の違い

といった、スペック表だけでは判断しにくい部分を中心に紹介します。

ONEXPLAYER 3がHIGH-BEAM秋葉原本店に展示中

ONEXPLAYER 3の国内正規版は、2026年9月上旬の発売が予定されています。
HIGH-BEAMでは現在、オンラインストアと店頭で予約を受け付けています。国内正規版の販売価格は税込298,000円で、予約特典としてハードケースと液晶フィルムが付属します。

ONEXPLAYER 3がHIGH-BEAM秋葉原本店に展示中

発売前ではありますが、HIGH-BEAM秋葉原本店では実機を展示しています。
公式Xでも、
「ONEXPLAYER 3を店頭展示中」
「モンハンワイルズもインストール済み」
「実際に試遊可能」
と案内しています。

スペック表だけでは、
「8.8インチは実際どれくらい大きいのか」
「自分の手で持てるサイズなのか」
「OLEDはどんな見え方なのか」
「コントローラー部分は握りやすいのか」
といった部分までは判断できません。
ポータブルゲーミングPCは、サイズや重さによって持ちやすさや操作感が大きく変わります。購入前に実物を手に取って確かめられるのは、製品選びの大きなメリットです。

モンハンワイルズを店頭展示機で試遊

ONEXPLAYER 3の展示機には、Steam版『モンスターハンターワイルズ』をインストールしています。
店頭では実際にゲームを起動し、内蔵コントローラーを使って操作できます。HIGH-BEAM秋葉原本店の公式Xでも、ゲームを起動している様子を公開しています。

ここで注意したいのは、「ゲームが起動して操作できる」ことと、「特定の設定で○fps出る」ことは別という点です。

今回、条件をそろえたフレームレート測定は行っていません。そのため、「常時60fps」「平均60fps」「最高画質でも快適」「処理落ちしない」「長時間でも安定する」といった性能については保証できません。実際のフレームレートは、ゲーム内の画質設定や解像度、XeSS、フレーム生成、TDP、ドライバーなどの条件によって変わります。

モンハンワイルズはもともと負荷の高いPCゲーム

『モンスターハンターワイルズ』のSteam版では、最低動作環境として16GBのメモリとGeForce GTX 1660 6GB、またはRadeon RX 5500 XT 8GBが案内されています。推奨環境では、GeForce RTX 2060 Super 8GBまたはRadeon RX 6600 8GBが指定されており、ストレージには75GB以上の空き容量が必要です。

一方、ONEXPLAYER 3はGeForceやRadeonの独立GPUを搭載したノートPCとは構成が異なり、Intel Arc G3 Extremeに統合されたArc B390グラフィックスを使用します。

このため、Steamに記載されたGPU名と単純に見比べるだけでは、推奨環境を上回るか下回るかは判断できません。実際にどの程度の画質や滑らかさで遊べるのかを確認するうえでも、店頭の展示機で試しておきたいタイトルです。

Intel Arc G3 Extremeとは

ONEXPLAYER 3には、Intelが2026年に発表したハンドヘルドゲーミングPC向けの「Intel Arc G3 Extreme」が搭載されています。Intel Arc Gシリーズは、携帯型PCでのゲーム性能と電力効率を重視したプラットフォームです。

ONEXPLAYER 3の統合GPUにはIntel Arc B390を採用しています。メーカーが紹介する第三者テストでは、『Cyberpunk 2077』をはじめとする複数のゲームで性能が検証されています。ただし、解像度や画質設定などの条件はタイトルごとに異なるため、数値だけを横並びで比較するのは適切ではありません。

ONEXPLAYER 3の性能を見る際は、「最新チップだから最高設定でも快適に遊べる」と考えるより、画質、消費電力、フレームレートをどの程度のバランスで実現できるかを見るほうが実用的です。

8.8インチAMOLEDを実際に見るとどう感じる?

ONEXPLAYER 3で目を引くのが、8.8インチのAMOLEDディスプレイです。
公開仕様は次のとおりです。

項目 ONEXPLAYER 3
画面サイズ 8.8インチ
パネル AMOLED
解像度 1,920×1,200
アスペクト比 16:10
最大リフレッシュレート 144Hz
VRR 30~144Hz
HDR 対応
ピーク輝度 1,100nit

メーカー情報でも144Hz・VRR対応AMOLEDとピーク輝度1,100nitが案内されています。

OLEDらしい黒の見え方

OLEDは画素そのものが発光するため、黒い部分では画素を消灯できます。暗い洞窟、夜景、影の多いゲームなどでは、液晶とは違った黒の沈み込みを感じやすいパネル方式です。ただし、「OLEDだから必ず液晶より好み」とは限りません。
色の鮮やかさ、輝度、文字の見え方などは好みもあります。可能であれば実際の画面を店頭で確認してください。

1,100nitは「常に1,100nit」ではない

ピーク輝度1,100nitという数値も注意が必要です。
これは画面全体が常時1,100nitで表示されるという意味ではなく、HDRのハイライトなど特定条件でのピーク値です。
「屋外でも絶対に見やすい」とまでは言えないため、明るい場所での視認性を重視する人は店頭で輝度も確認するとよいでしょう。

144HzだけではなくVRR対応なのがポイント

ONEXPLAYER 3のディスプレイは最大144Hzだけでなく、30~144HzのVRRに対応しています。
VRRは、ゲーム側のフレームレートに合わせてディスプレイ側の更新タイミングを変化させる機能です。

ポータブルゲーミングPCでは、AAAゲームが常時60fpsや144fpsを維持できるとは限りません。
40fps前後、50fps前後といった中間的なフレームレートで変動することもあります。
そのため、最高リフレッシュレートの数字だけでなく、フレームレートが変動する場面で映像を見やすくするVRRは、ポータブルゲーミングPCで注目したい機能です。

AOKZOE A1Xとサイズを比較

HIGH-BEAMで取り扱っているAOKZOE A1Xは8インチのWindowsポータブルゲーミングPCです。AOKZOE A1Xは8インチ・1,920×1,200、本体重量約748gです。

ONEXPLAYER 3は8.8インチなので、画面の対角線だけなら差は0.8インチです。
数字だけを見ると小さな差に感じますが、実際にはコントローラーを左右へ装着した状態では、本体全体の存在感があります。
AOKZOE A1X:約748g
ONEXPLAYER 3:約950g級
となり、ONEXPLAYER 3を「軽量携帯機」として見るのは適切ではありません。

大きいこと自体がデメリットとは限らない

8.8インチの画面は、

  • RPGの小さな文字
  • Windowsの設定画面
  • SteamのUI
  • インベントリ
  • マップ
  • Excelやブラウザ

などを確認する際にはメリットになります。
一方、電車内で長時間手に持つ、仰向けで遊ぶ、といった用途では重量が気になる可能性があります。この違いはスペック表だけでは判断しにくいため、秋葉原本店ではAOKZOE A1Xなどほかの展示機と持ち比べてみることをおすすめします。

ONEXPLAYER 3は「手持ち専用機」ではない

ONEXPLAYER 3の特徴は、本体が大きいにもかかわらず、必ずしも約950gを両手で支え続ける必要がないことです。
左右のコントローラーを取り外せるため、

  • コントローラー装着:ポータブルゲーミングPC
  • コントローラーを外す:Windowsタブレット
  • キックスタンド+コントローラー:卓上ゲーム機
  • キックスタンド+キーボード:ミニPC

という使い分けができます。
メーカー情報でも、着脱式コントローラーと内蔵キックスタンド、オプションのマグネットキーボードが案内されています。

キックスタンドはかなり重要な装備

実機で確認しておきたい部分の一つが、背面のキックスタンドです。
コントローラーを外し、キックスタンドで本体を立てれば、重量を手で支えずにゲームやWindows操作ができます。

キックスタンドはかなり重要な装備


例えば、

  • 新幹線や飛行機のテーブル
  • ホテルの机
  • 自宅のデスク
  • リビングのテーブル

などで使いやすい形です。
8.8インチという画面サイズと約950g級の本体を考えると、ONEXPLAYER 3は「常に手で持つ端末」というより、
必要なときは手持ち、長時間なら置いて使う
という使い方も考えやすい製品です。

コントローラーを外してワイヤレスパッドとして使える

左右のコントローラーは本体から着脱できます。
専用のワイヤレスコントローラーコネクターも用意されており、左右のコントローラーを組み合わせて独立したゲームパッドとして利用できます。
国内では専用コントローラーコネクターが税込8,800円で販売予定です。内蔵バッテリーは1,100mAhで、メーカー案内では約12時間の連続使用とされています。

本体をキックスタンドで置き、少し離れてコントローラーを握る、というスタイルを作れるのもONEXPLAYER 3らしい部分です。

マグネットキーボードを付ければWindows PCとして使える

ONEXPLAYER 3専用のマグネット式カバーキーボードも用意されています。国内販売価格は税込7,800円で、9月上旬発売予定です。キーボードは英語配列で、使用しないときは液晶カバーとしても機能します。

8.8インチなので、13~14インチノートPCと同じ作業性ではありません。
ただ、

  • メール
  • ブラウザ
  • 短い文章入力
  • Windowsの設定
  • Steamやゲームランチャーの操作
  • 出張先でのちょっとした作業

などを一台で済ませたい場合には、3-in-1構造を活かせます。

ONEXPLAYER 3が向いている使い方

今回実機を見たうえで、仕様と組み合わせて考えると、ONEXPLAYER 3は特に次のような使い方を想定しやすい製品です。

  • 大きめの画面でPCゲームを遊びたい:
    8.8インチは、7インチ級より文字、マップ、メニューを確認しやすいサイズです。RPG、オープンワールド、シミュレーションなど、UI情報が多いゲームでは画面サイズがメリットになります。
  • OLEDを重視する:
    AMOLED、HDR、最大144Hz、VRRというディスプレイ仕様を重視する人には確認してほしいポイントです。
  • 手持ちと卓上を使い分けたい:
    重量が気になる場面ではコントローラーを外してキックスタンドを使えるため、「大きな携帯ゲーム機」と「小型Windows PC」を使い分けられます。
  • ゲームだけでなくWindowsも使いたい:
    Steamだけではなく、通常のWindows 11環境として利用できます。キーボード、マウス、外部ディスプレイなどを組み合わせる使い方も可能です。

逆に、店頭で必ず確認してほしいポイント

ONEXPLAYER 3はスペックだけで即決するより、実物を確認する意味が大きい製品です。

  1. 重量:約950g級の本体を、実際に両手で持って確認してください。5分持つ場合と、1時間遊ぶ場合では印象が違います。
  2. 横幅:左右にコントローラーを付けた状態で、自分の肩幅や手の大きさに合うか確認します。
  3. OLEDの色味:鮮やかな表示が好みか、実際のWindows画面やゲーム画面で確認してください。
  4. コントローラー:スティック位置、十字キー、ABXY、トリガーへ自然に指が届くかを見ます。
  5. キックスタンド:自分が普段使う机の高さを想定して角度を確認します。
  6. モンハンワイルズ:現在の展示機ではモンハンワイルズを試遊できます。スペック表だけではなく、自分が許容できる画質と操作感かを直接確認してください。

ONEXPLAYER 3 国内正規版の価格・発売時期

2026年8月時点で、HIGH-BEAMではONEXPLAYER 3国内正規版を予約受付中です。

  • 価格:298,000円(税込)
  • 発売予定:2026年9月上旬
  • 予約特典:ハードケース+液晶フィルム

となっています。
本体はIntel Arc G3 Extreme、8.8インチ有機ELディスプレイ、着脱式コントローラーを搭載する3-in-1 PCです。カバーキーボードとワイヤレスコントローラーコネクターは別売アクセサリーとして販売予定です。

ONEXPLAYER 3 ONEXPLAYER 3 国内正規版

298,000円(税込)

※2026年9月上旬発売予定 / 予約特典付き

Intel Arc G3 Extreme / 8.8インチAMOLED (最大144Hz, VRR対応) / 85Whバッテリー / Windows 11
※価格、発売時期、特典、在庫状況は変更される場合があります。

よくある質問

ONEXPLAYER 3でモンハンワイルズは遊べますか?

HIGH-BEAM秋葉原本店の展示機にはモンスターハンターワイルズがインストールされており、店頭で試遊できます。ただし、本記事では平均fpsや最低fpsを測定していません。画質、解像度、XeSS、TDPなどによって実際の性能は変わるため、特定のフレームレートは保証していません。

モンハンワイルズは重いゲームですか?

Steam版の推奨環境では16GBメモリ、GeForce RTX 2060 Super 8GBまたはRadeon RX 6600 8GBが案内されています。ストレージは75GB以上です。PCタイトルの中でも、端末性能とグラフィック設定を確認しておきたいゲームです。

ONEXPLAYER 3は何インチですか?

8.8インチです。AMOLEDパネルで、解像度1,920×1,200、最大144Hz、30~144Hz VRR、HDRに対応しています。

AOKZOE A1Xより大きいですか?

AOKZOE A1Xは8インチ・約748gです。ONEXPLAYER 3は8.8インチで、メーカー情報では約2.1lb、約950g級です。画面も本体重量もONEXPLAYER 3のほうが大きいため、持ち比べると違いを感じやすいでしょう。

ONEXPLAYER 3はOLEDですか?

はい。メーカーは8.8インチAMOLEDとして案内しており、HDR、最大144Hz、VRR、ピーク輝度1,100nitに対応します。

キーボードは付属しますか?

HIGH-BEAMの商品ページでは、専用カバーキーボードは別売アクセサリーとして税込7,800円で掲載されています。本体購入時のセット内容は購入時の商品ページをご確認ください。

秋葉原で実機を触れますか?

HIGH-BEAM秋葉原本店の公式Xで、ONEXPLAYER 3の店頭展示とモンハンワイルズの試遊を案内しています。期間限定展示のため、遠方から来店する場合は事前に最新の展示状況を店舗へ確認することをおすすめします。

まとめ|ONEXPLAYER 3は「性能の数字」より実物を確認してほしい一台

ONEXPLAYER 3は、

  • Intel Arc G3 Extreme
  • Arc B390
  • 8.8インチAMOLED
  • 最大144Hz / VRR
  • 85Whバッテリー
  • 着脱式コントローラー
  • キックスタンド
  • Windows 11

を組み合わせた3-in-1 PCです。

HIGH-BEAM秋葉原本店では現在実機を展示し、モンスターハンターワイルズも試遊できる状態になっています。
今回確認できたのは、「店頭展示機でゲームを起動し、実際に操作できる」というところまでです。平均fpsや温度、バッテリー消費などを測定した性能レビューではないため、「常時60fps」「最高画質でも快適」といった結論は出していません。

むしろONEXPLAYER 3で購入前に見てほしいのは、

  • 8.8インチOLEDが自分にとって見やすいか。
  • 約950g級の本体を持ったときにどう感じるか。
  • コントローラーを握ったときに自分の手へ合うか。
  • 手持ちとキックスタンド利用をどう使い分けるか。

という、カタログだけでは分からない部分です。

国内正規版は2026年9月上旬発売予定で、HIGH-BEAMでは税込298,000円で予約を受け付けています。
店頭展示期間中であれば、AOKZOE A1XなどほかのポータブルゲーミングPCとも比較できます。購入候補に入っている方は、スペック表だけで決めず、ぜひ実際のサイズ、画面、持ち心地、モンハンワイルズの試遊まで確認してみてください。

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【記事情報・参考資料】

本記事は、2026年8月時点のHIGH-BEAM秋葉原本店の店頭展示、HIGH-BEAM公式X、HIGH-BEAM商品ページ、ONEXPLAYER・Intel・Steamで公開されている情報を基に作成しています。
HIGH-BEAM秋葉原本店の展示機で『モンスターハンターワイルズ』を起動・試遊できることは確認していますが、本記事では統一した測定条件による平均fps、最低fps、表面温度、消費電力、バッテリー駆動時間の計測は行っていません。
そのため、本記事はベンチマーク記事ではなく、店頭展示機のサイズ感、画面、操作方法、実際に確認できる内容を紹介する展示レポートです。
ゲームの動作は、ドライバー、ゲームバージョン、画質設定、解像度、TDPなどによって変化します。
製品価格、発売予定日、予約特典、展示状況、仕様は変更される場合があります。最新情報は商品ページおよび店舗へご確認ください。

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