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『零 ~紅い蝶~ REMAKE』は、射影機で怨霊を撮影しながら廃村を探索する和風ホラーアドベンチャーです。暗い屋内や路地を進む場面が多く、画面の見やすさや視点移動の滑らかさはプレイ感に大きく関わります。
本記事では、ポータブルゲーミングPC「OneXFly APEX」でSteam版『零 ~紅い蝶~ REMAKE』をプレイし、8インチディスプレイでの暗部の見え方、60FPS動作時の安定感、トリガーロック機能による射影機操作のしやすさを確認しました。

まずは、OneXFly APEXで『零 ~紅い蝶~ REMAKE』を実際にプレイしたショート動画をご覧ください。8インチディスプレイでの暗部の見え方や、60FPS動作時のなめらかな視点移動を確認できます。
『零 ~紅い蝶~ REMAKE』は、廃村を探索し、怨霊を「射影機」で撮影して退けるゲームです。ゲームの性質上、暗い屋内や影の多い場所を探索する時間が長く、ディスプレイのコントラスト性能(明暗差の表現)が低いと、アイテムや通路の状況が把握しづらくなります。また、怨霊が近づいてきたタイミングで射影機を構え、シャッターを切るというアクション要素があります。フレームレートが低い環境では、カメラを動かした際に視点移動の引っかかりを感じやすくなります。

OneXFly APEXは、ネイティブランドスケープ・10点マルチタッチ対応の8インチ(1920×1200 / 120Hz)ディスプレイを搭載しています。

今回の検証(TDP 28W・中設定)において、暗い屋内や廃村の路地では、黒く沈む部分と光が当たる部分の差が見やすく、アイテムや通路の輪郭も確認しやすい印象でした。画面サイズが8インチあるため、携帯モードでもUIの文字や探索対象が小さくなりすぎないのも実用的な利点です。
今回の検証環境では、携帯モードでも60FPS付近で安定して動作しました。視点移動時の引っかかりは少なく、怨霊にカメラを向ける場面でも操作の遅れは感じにくい結果でした。
OneXFly APEXは、物理トグルでトリガーのストローク(押し込みの深さ)を切り替えられる「トリガーロック機能(Dual-Stage Adjustable Triggers)」を備えています。
この機能をショートストロークに設定すると、トリガーを深く押し込む必要がなくなるため、射影機を構えてから撮影するまでの操作が軽くなります。特に、怨霊との距離が近い場面では、この差が扱いやすさにつながります。
OneXFly APEX ポータブルゲーミングPC368,000円(税込)~
Ryzen AI Max+ 395とRadeon 8060Sを搭載しており、携帯型PCとしては高い処理性能を備えたモデルです。暗部の表現に優れた8インチディスプレイと、入力の深さを調整できるトリガーロック機能を備え、アクションやホラーゲームでの操作性が確保しやすい構成です。
OneXFly APEXのハードウェア構成や検証結果から、以下のようなニーズを持つ方に適しています。
ポータブルゲーミングPCで『零 ~紅い蝶~ REMAKE』をプレイする際は、以下の設定を確認することでプレイ環境が整いやすくなります。
今回の検証環境では、ゲーム内ガンマと本体のディスプレイ輝度を調整することで、暗い場面でも通路やオブジェクトの輪郭を確認しやすい状態でプレイできました。明るすぎると雰囲気が損なわれるため、プレイする部屋の明るさに合わせて調整するのが実用的です。
環境音や怨霊の音声が探索のヒントになる場面があります。Bluetoothイヤホンの遅延が気になる場合は、本体のイヤホンジャックを利用して有線接続するか、内蔵スピーカーを使用することで音声と映像のズレを防ぐことができます。
OneXFly APEXで『零 ~紅い蝶~ REMAKE』をプレイしたところ、8インチ画面でも暗い場面の輪郭を確認しやすく、視点移動も滑らかに感じられました。
また、トリガーロック機能をショートストロークに設定することで、射影機を構えて撮影する操作が軽くなります。怨霊との距離が近い場面や、素早くシャッターを切りたい場面では、この操作感の差がプレイしやすさにつながります。
ただし、フレームレートや見え方は、TDP設定、画質設定、輝度、ゲーム内ガンマ設定によって変動します。購入前には、自分が重視するプレイスタイルが「携帯性」「画面サイズ」「操作性」のどれに近いかを確認しておくとよいでしょう。