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『STEEP(スティープ)』は、雪山を滑走する爽快感と景色の美しさが魅力のオープンワールドスポーツゲームです。比較的古いタイトルではあるものの、携帯型PCで最高画質寄り・高出力設定まで試すと、ディスプレイの見え方や操作性、冷却性能の差が意外と体感に出ます。そこで今回は、Ryzen AI Max+ 395 を搭載した OneXFly APEX を使い、80W設定・高画質環境でどこまで気持ちよく遊べるのかを実機で確認しました。
ポータブルゲーミングPCのおすすめモデルを探している方や、アクション・スポーツ系ゲームを快適に持ち運びたい方は、ぜひ参考にしてください。
『STEEP』の公式な推奨スペックは、GTX 970やRadeon R9 390、メモリ8GBといった構成です。2026年の基準で言えば、決して超重量級と呼べるような重い部類のゲームではありません。しかし、『STEEP』は比較的古いPCゲームですが、高画質で安定した滑走感を狙うなら、携帯機側の描画性能や冷却性能も見ておきたいタイトルです。特に雪山の細かなエフェクトや夕暮れ時のライティングを存分に楽しもうとすると、ディスプレイの品質や安定したフレームレートが没入感に大きく影響します。

OneXFly APEXは、最新のRyzen AI Max+ 395を搭載し、ポータブルゲーミングPCとしてはかなり高い性能帯に入るモデルです。公式では空冷だけでも80Wパフォーマンスを実現できると案内されており、高出力を前提とした設計が特徴です。今回はこの仕様を活かし、あえてTDPを80Wに設定し、ゲーム内の画質も「最高」まで引き上げた状態で、実際の動作感や冷却がどうなるかを確認しました。
起動直後からグラフィックの描画が一気に表示され、この時点でフレームレートはしっかりと60FPS付近で安定しました。描画負荷が高まりやすいシーンでも、大きなフレーム落ちは気になりません。
ポータブルゲーミングPCで80Wという高出力を設定すると、「本体の発熱」や「冷却ファンの騒音」が課題になりがちです。
本体は片手でつまむ軽さではありませんが、グリップ形状のおかげで両手保持はしやすい設計になっています。
高画質設定での安定動作や、ジョイスティックの操作感、高出力時の冷却性能などを考慮すると、OneXFly APEXは高設定寄りでも安定動作を狙いやすい構成です。
OneXFly APEX ポータブルゲーミングPC398,000円(税込)~
※最新の価格・セール情報は商品ページにてご案内しております
Ryzen Al Max+ 395を搭載し、水冷ユニットにも対応するモデルです。空冷時でも80Wパフォーマンスを実現できる冷却設計を持ち、今回の検証のように高設定寄りでも安定動作を狙いやすい構成です。静電容量式ジョイスティックによる入力のしやすさも備えており、美しい映像と滑らかな操作感の両方を持ち歩きたい人に向く1台です。
80W駆動にするには特別な設定が必要ですか?
OneXFly APEXは、本体の管理ソフトウェアからワンタッチでTDP(消費電力)の変更が可能です。ゲームの重さに合わせて出力を調整することで、バッテリー持ちとパフォーマンスのバランスを取ることができます。
本体の重さは気になりませんか?
片手で持てるような軽量機ではありませんが、両手で包み込むように握れるグリップ形状のおかげで、ホールド感は良好です。ソファやベッドで少し腕を支えながらプレイすれば、長めのセッションも遊びやすい設計です。
OneXFly APEXで『STEEP』をプレイした結果、最高設定・80W設定の環境下でも60FPS付近で動作し、雪の質感や光の演出をしっかりと確認できることがわかりました。静電容量式ジョイスティックの操作感や、当店の検証環境で確認できた高出力時の冷却性能を含め、ポータブルゲーミングPCとしてはかなり高い性能帯に入ります。外出先やベッドの上でも、安定した環境でゲームの世界へ没入したい方は、ぜひ「OneXFly APEX」をチェックしてみてください。
スタッフ
高出力設定でも冷却性能はかなり高い部類です。
当店の検証環境では、80W設定でゲームを動かしていても、グリップが持てないほど熱くなる印象はなく、ファン音もゲーム音に大きく埋もれない範囲に収まりました。