ハイビームAKIBAは株式会社天空が運営する公認オンラインストア<安心してお買い物いただけます>
【2026年版】TENKU Note Pro AIとGPD Pocket 4を徹底比較!仕事に使うUMPCはどっち?

【2026年版】TENKU Note Pro AIとGPD Pocket 4を徹底比較!仕事に使うUMPCはどっち?

小型で持ち運びやすく、本格的なWindows作業もできるUMPC(ウルトラモバイルPC)。今回は、10.51インチの「TENKU Note Pro AI」と8.8インチの「GPD Pocket 4」を比較します。

TENKU Note Pro AIは仕事のしやすさ、GPD Pocket 4はコンパクトさと高性能・拡張性が特徴。サイズ、CPU、キーボード、AI機能などを詳しく解説します。

基本スペック比較

比較項目 TENKU Note Pro AI GPD Pocket 4
画面サイズ 10.51インチ 8.8インチ
解像度 1920×1280 2560×1600
画面比率 3:2 16:10
リフレッシュレート 60Hz 最大144Hz
CPU Intel Core Ultra 5 125U Ryzen 7 8840U / Ryzen AI 9 365 / Ryzen AI 9 HX 370
GPU Intel Graphics Radeon 780M / 880M / 890M
メモリ 16GB 16GB~64GB
SSD 512GB 1TB~2TB(構成による)
NPU Intel AI Boost AMD Ryzen AI
重量 約960g 約770g
サイズ 243×177.6×17.5mm 206.8×144.5×22.2mm
2in1機構 360度折り返し式 回転式
OS Windows 11 Pro Windows 11 Home

※GPD Pocket 4はCPUなどで複数の構成があります。販売構成や仕様は購入時にご確認ください。

サイズと重量:小ささを追求するGPD、作業性を重視するTENKU

GPD Pocket 4は8.8インチ、約770gの非常にコンパクトなUMPCです。TENKU Note Pro AIは10.51インチで約960g。GPDより約190g重いものの、ディスプレイとキーボードに余裕があります。閉じた状態の設置面積はGPD Pocket 4が約31%小さく、狭いスペースでの作業に向きます。一方、Excelやブラウザーでの調べ物、文章作成などの作業性はTENKUが魅力。携帯性優先ならGPD、持ち運びと作業性のバランスならTENKUです。

キーボード:長時間の文章入力ならTENKUが有利

TENKU Note Pro AIは約17.8mmのキーピッチ、GPD Pocket 4は約16.5mm。メール返信、Word、議事録など長文を入力するならTENKUの余裕あるキー配列が役立ちます。GPDは8.8インチの小型ボディに物理キーボードとタッチパッドを搭載している点が優秀で、出先での短時間の入力やプログラム修正にも便利です。

CPU性能:パフォーマンス重視ならGPD Pocket 4

TENKU Note Pro AIのIntel Core Ultra 5 125Uは12コア14スレッドの省電力型CPU。Office、Web会議、Webブラウジング、資料作成などの一般的な仕事に適しています。GPD Pocket 4は構成によってRyzen AI 9 HX 370(12コア24スレッド)などの高性能CPUを搭載し、動画編集、プログラムのコンパイル、画像処理、ゲームなど負荷の高い作業で優位です。ただしメールやExcelが中心なら高性能CPUとの差を常に体感できるとは限りません。

AI PCとしての違い

TENKU Note Pro AIはIntel AI Boost NPU(最大11TOPS)を搭載。GPD Pocket 4のRyzen AI 9 HX 370モデルは最大50TOPSのNPU性能を備えています。ローカルAI対応アプリではGPD上位構成の可能性が広がります。一方、ChatGPTなどのクラウドAIはNPUの性能だけで使い勝手が決まるわけではなく、TENKUでも十分活用できます。ローカルAIを重視する場合はCPU・GPUとともにメモリ容量も確認しましょう。

ディスプレイ:文章を読むならTENKU、精細さならGPD

TENKU Note Pro AIの10.51インチ、1920×1280、3:2画面は縦方向に余裕があり、Word、PDF、Webサイトなどを読みやすい構成。GPD Pocket 4の8.8インチ、2560×1600、最大144Hz画面は精細で滑らかな表示が魅力です。GPDは画面が小さいため、Windowsの表示倍率を調整すると使いやすくなります。

2in1機能:ペンで書くならTENKU

TENKU Note Pro AIは360度折り返しが可能で、ノート、タブレット、テントスタイルに対応。MPP方式の筆圧4096段階デジタルペンを利用でき、会議メモやPDFへの手書き指示にも便利です。GPD Pocket 4は画面を回転させてタブレット形状にできる独自機構を採用。アクティブスタイラス対応については購入時に確認することをおすすめします。

拡張性はGPD Pocket 4が魅力

GPD Pocket 4はUSB4、HDMI、USB Type-A、有線LANなど豊富なインターフェースを搭載。交換式モジュールでKVM、RS-232、4G LTEなどを追加できる構成もあり、サーバー管理や設備保守といった専門業務でも活躍します。TENKU Note Pro AIはUSB Type-Cを中心としたシンプルな端子構成で、必要に応じてUSBハブやドッキングステーションを組み合わせます。

バッテリー性能の違い

TENKU Note Pro AIは最大約17時間、ローカル動画再生約7時間というメーカー公称値があります。GPD Pocket 4は45Whバッテリー搭載で、オフライン動画再生最大約9時間と案内されています。測定条件が異なるため数値の単純比較はできません。画面輝度、CPU負荷、通信状態によって実際の駆動時間は変化します。

どちらがおすすめ?

TENKU Note Pro AIがおすすめの人

  • Excel、Word、メールなど仕事が中心
  • 長時間の文字入力を快適に行いたい
  • 10インチクラスの画面を活かしたい
  • ペンでPDFや資料に書き込みたい
  • Windows 11 Proを標準搭載したい

GPD Pocket 4がおすすめの人

  • できるだけ小さく軽いPCが欲しい
  • CPU・GPU性能を優先したい
  • 動画編集やゲーム、開発もこなしたい
  • 有線LANやUSB4、交換モジュールを活用したい
  • 大容量メモリ構成を選びたい

まとめ:UMPCは『何をするか』で選ぼう

TENKU Note Pro AIは、10.51インチの見やすい画面、キーボード、ペン入力を活かしたビジネス向けの1台。GPD Pocket 4は、8.8インチのコンパクトさに高性能CPUと豊富な拡張性を詰め込んだ1台です。毎日持ち歩いて資料や文章を作るならTENKU Note Pro AI。小型の高性能ワークステーションを求めるならGPD Pocket 4。普段の用途に合った1台を選びましょう。

製品の詳細はこちら

TENKU公式サイト / ハイビーム公式オンラインストア / GPDダイレクト

※2026年11月時点の製品情報をもとに作成。価格・仕様・構成は変更される場合があります。

ホームへ戻る