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ハイビーム公式オンラインストアまたは、ハイビーム AKIBA 秋葉原本店(以下、ハイビーム)にて、深圳One-Netbook Technology社が開発した、第12世代インテル®️ Core™️プロセッサーを搭載した7インチポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Pro 国内正規版」2モデルを発売いたしました。
ハイビームでは、11月30日までの期間限定で発売記念として10%OFF!さらにONEXPLAYER mini専用ハードケースをプレゼントいたします!
本製品は、本年1月に発売した本体とゲームコントローラーが一体型の画面サイズ7インチのポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」の新モデルです。 CPUに最新の第12世代インテルCoreプロセッサーを搭載。12コア16スレッドと前世代よりもコア数、スレッド数が大幅に増加させることで、性能も飛躍的に向上。
また、LPDDR5に準拠した16GBのメモリを搭載。データ転送速度は、最大5200MHzと前世代を大幅に超えるスピードを実現しています。さらに、筐体は619gと軽量でありながら、発熱を抑え、両手に持てるサイズを実現。
これらにより、外出先や自宅のソファなど、隙間時間でもAAAタイトル(大作ゲーム)や動画編集など高負荷作業も快適に行えます。
製品名称 | ONEXPLAYER mini Pro 国内正規版 | ||
カラー | ブラック&オレンジ | ||
主な仕様 | 第12世代 インテル®️ Core™️ i7-1260P/16GB/1TB/7型/1920×1200/619g | 第12世代 インテル®️ Core™️ i7-1260P/16GB/2TB/7型/1920×1200/619g | |
販売価格(税込) | 152,820円 | 166,320円 | |
通常価格 (税込) | 169,800円 | 184,800円 | |
発売日 | 2022年 11月下旬 |
CPUには、最新の第12世代インテル®︎ Core™️ i7-1260Pを搭載。4つの高性能コア(Pコア)と8つの高効率コア(Eコア)の12コア16スレッドと前世代よりもコア数、スレッド数共に大幅に増加しました。これにより、Core™️ i7-1260Pのマルチコア性能は、第11世代インテル Core i7-1165G7よりも2倍以上の性能を有しています。
また、LPDDR5に準拠した16GBのメモリを搭載。データ転送速度は、最大5,200MHzと前世代を大幅に超えるスピードを実現しています。 これらにより、AAAタイトルや動画編集など高負荷作業も快適に行うことができます。
重量わずか619g、7インチIPSスクリーンを搭載した小型軽量筐体。その小ささはポケットに入れて持ち運びができるほどです。これにより、ベッドやソファの上で寝転びながら、または飛行機の中でも性能が求められるAAAタイトルをプレイできます。
人間工学に基づいた設計により、手に馴染み、グリップ感が強く長時間のプレイでも疲れない筐体を実現しました。また、筐体に採用している肌にやさしい素材は滑りにくく、酸化と変色の防止効果もあります。滑らかなアナログトリガーボタンはレーシングゲームのアクセル/ブレーキなど細かい操作が可能なうえ、何百回ものトリガーボタンの操作にも耐えることができます。
別売りのONEXPLAYER miniシリーズ専用のドッキングステーション「ONEXDOCKING 国内正規版」を利用することで、効率的な放熱や豊富な拡張性などデスクトップPCのような利用が可能です。 ONEXDOCKINGは、携帯モードで固定してプレイするためのスタンドとして使用でき、人間工学に基づいて快適にゲームをプレイできるスタンド角度を実現しつつ、100Wの高速充電に対応したUSB Type-C 3.0ポート、RJ45ネットワークポート、4K出力対応のHDMI、3つのUSB Type-A 3.0ポートなど、豊富な拡張性を備えています。
また、滑り止めパッドのついた航空用アルミニウムブラケットを使用しているため、プレイ中にドッキングステーションと本体の接続を安定させながらも、効率的な熱放散が可能な設計を採用しています。
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