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外出先で文章作成やメール返信をするために、iPadやAndroidタブレットへキーボードを組み合わせる人は少なくありません。ただ、Excelのマクロを使う、社内システムにアクセスする、複数の資料を並べて作業するといった場面では、タブレットだけでは対応しにくいことがあります。

本記事では、タブレットを仕事用PC代わりに使う際の限界を整理し、Windows 11 Proを搭載した10.51インチ2in1 PC『TENKU Note Pro』で対応しやすい作業を解説します。タブレットの軽さを重視しつつ、Windows PCとしての作業環境も持ち歩きたい方に向けた内容です。
まずは、TENKU Note Proの実際のサイズ感や動作を確認できるショート動画をご覧ください。10インチというサイズ感、32GBメモリによる複数アプリの切り替え、360度ヒンジを用いたペン入力などをご確認いただけます。
タブレットにキーボードを付ければ、文章入力やメール返信は十分にこなせます。一方で、PC向けの業務環境をそのまま再現しようとすると、次のような違いが出ます。
仕事でExcel、Word、PowerPointを多用する場合、タブレット版(モバイル版)アプリとWindows版(デスクトップ版)の違いが障壁になることがあります。タブレット版は閲覧や軽微な修正には向いていますが、マクロ(VBA)を実行できない、ファイルによっては表示や編集結果に差が出ることがあるといった制限があります。会社で使っているExcelファイルやPowerPoint資料を、Windows PCと同じ前提で扱いやすい点が、OSの違いによる大きなメリットです。
本記事で解説する「TENKU Note Pro」の主な仕様は以下の通りです。約950gの重量は、キーボード込みの10インチ級タブレットと比較しても遜色のない携帯性です。
TENKU Note Proは、10.51インチの筐体にWindows 11 Proを搭載しています。これにより、別途Officeライセンスを用意すれば、Windows向けのデスクトップ版Officeを利用でき、マクロを含むファイルの編集も可能です。

また、Windows環境を前提にした業務アプリや社内システムも、ハードウェア要件やセキュリティ要件が合えば、外出先からそのまま利用しやすくなります。フォルダ管理やブラウザベースの作業も、普段使いのPCと同じ操作性で行える点が、タブレットにはない強みです。
TENKU Note Proは360度ヒンジに対応しているため、キーボードで文書を作り、画面を折り返してPDFにメモを書く、といった使い分けが1台で可能です。

4096段階筆圧対応のペン入力に対応しているため、タブレットのように直感的に資料を確認したり、手書きで注釈を入れたりする作業も行えます。「仕事はWindowsで行いたいが、タブレットのような手軽さも捨てがたい」というニーズに適した構成です。
ブラウザ、Office、PDF、Web会議ツールを同時に開くような使い方では、32GBメモリの恩恵を感じやすい構成です。タブレットやエントリークラスのPCではメモリ不足によるリロードや動作の重さが発生しやすい場面でも、TENKU Note Proであれば余裕を持たせやすくなります。ただし、Core i3-1315Uを搭載しているため、本格的な動画編集や重い3D処理を主目的にする機種ではありません。あくまでビジネス・事務作業におけるマルチタスクを円滑に進めるためのスペックと捉えるのが実用的です。

製品の仕様やタブレットとの違いを踏まえると、以下のようなニーズを持つ方に適しています。
HIGH-BEAMを運営する株式会社天空は、GPDやONEXPLAYERなどの小型PC・ポータブルゲーミングPCを国内で取り扱ってきました。TENKU Note Proは、そうした小型PCの販売・サポートで培った知見をもとに展開している自社ブランド製品です。
国内に修理・サポート体制を整えており、故障時やバッテリー交換時に国内で相談できる点は、仕事用端末として使ううえで確認しておきたいポイントです。

タブレットからの乗り換えを検討される際によくある疑問をまとめました。
タブレット+キーボードケースと比べて重さはどうですか?
TENKU Note Proの重量は約950gです。10~11インチクラスのタブレットでも、トラックパッド付きキーボードケースを組み合わせると総重量が1kg前後になる場合があります。機種やケースによって差があるため、比較時は本体重量ではなく「キーボード込みの総重量」を見るのがおすすめです。
Officeは最初から入っていますか?
本製品にOfficeライセンスは付属していません。デスクトップ版Officeを利用する場合は、別途Office 2024やMicrosoft 365のライセンスをご用意いただく必要があります。なお、Windows搭載機のため、ライセンスがあればデスクトップ版のフル機能が利用可能です。
10インチで細かい事務作業は可能ですか?
3:2比率のディスプレイを採用しているため、同サイズの一般的な横長画面よりも縦の情報量が多く確保されています。文章作成やデータ閲覧においてスクロール回数を抑えられるため、小型ながら事務作業にも対応しやすい設計です。
タブレットにキーボードを組み合わせる使い方は、メール返信、Web閲覧、簡単な文書作成には便利です。一方で、Excelマクロ、Windows向け業務アプリ、複数ウィンドウを使った作業、細かなファイル管理が必要になると、PCの代わりとしては不便を感じる場面があります。
TENKU Note Proは、10.51インチ・約950gの小型筐体に、Windows 11 Pro、Core i3-1315U、32GBメモリ、512GB SSDを搭載した2in1 PCです。別途Officeライセンスを用意すれば、Windows向けのデスクトップ版Officeを利用でき、タブレットでは対応しにくい業務にも使いやすくなります。
10.51インチというサイズは、13〜14インチ級のノートより作業領域は小さい一方、新幹線やカフェの狭い机でも広げやすいのが利点です。TENKU Note Pro は 3:2 比率なので、横長16:9より縦方向の情報量を確保しやすく、文書、Web、表計算を小型画面でも扱いやすくしています。本格的な動画編集や重い3D処理を主目的にする機種ではありませんが、タブレットの携帯性に近いサイズ感で、Windows PCとしての作業環境を持ち歩きたい方に向いたモデルです。
《液晶フィルム付き》TENKU Note Pro 2in1121,600円(税込)~