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August 31, 2026

原神・スタレでスマホ買い替え?15万円のスマホと「Androidゲーム機+延命」の2年コストを比較

「原神を遊んでいると、30分くらいでスマホがアツアツになる」
「スタレやゼンゼロも入れたら、容量がパンパンでもう限界……」
「そろそろ最新のスマホに買い替えようかな」

ゲームがきっかけでスマートフォンの買い替えを検討される方、最近すごく増えています。でも、いざ最新のハイエンド機種を調べてみると、その価格に思わずため息が出ませんか?2026年8月現在、たとえばREDMAGIC 11S ProやROG Phone 9など、ゲーム性能を突き詰めたモデルは15万円前後が当たり前。とても気軽にポチれる金額ではありませんよね。そこでご提案したいのが、「本当にスマホを丸ごと買い替える必要があるの?」という少し違った視点です。今のスマホが、

  • LINEや電話は普通に使える
  • カメラの画質にも不満はない
  • Web検索やSNSもサクサク
  • 困っているのは「ゲーム中の発熱やカクつき」だけ

もし当てはまるなら、ゲーム環境だけを別の端末に切り離すという賢いやり方があります。たとえば、8万円台で買えるAndroidゲーム機を追加して、今のスマホは必要に応じてバッテリー交換などでメンテナンスしながら使い続ける。こう考えると、「15万円のスマホを買うか、我慢するか」という窮屈な二択から抜け出せます。この記事では、「2年間で実際にお財布からいくら出ていくのか」をベースに、スマホ買い替えと専用機追加の違いを比較してみます。
※本記事内の「2年間のコスト」は、購入検討のためのシミュレーション(目安)です。実際の下取り価格、バッテリー交換費、修理費、分割手数料などを保証するものではありません。

まず確認|この比較が向いている人・向いていない人

今回の比較には大前提があります。今のスマートフォンが、ゲーム以外ではまだ十分使えること。「画面がバキバキに割れている」「OSのサポートが終わる」「仕事で使うのに動作が遅すぎる」こんな状態なら、スマートフォンそのものを買い替える立派な理由になります。その場合、単純に金額だけで比べるのは少しフェアじゃないですよね。

逆に、「スマホ自体はまだまだ現役だけど、原神やスタレを遊ぶ時だけは画面がカクついてストレス……」もしそう感じているなら、この記事でお伝えするシミュレーションが、新しい選択肢のヒントになるはずです。

原神を遊ぶのに「最新の最高スペック」は本当に必須?

「原神をサクサク遊ぶなら、最新のSnapdragon 8 Gen 3を積んだ15万円のスマホじゃないとダメだよね……」と思われる方も多いのですが、実はそうとも言い切れません。

そもそも原神の公式発表では「Snapdragon 855以上」が推奨環境とされており、一世代・二世代前のスマホでも十分動くようには作られています。

ただ、スマホゲーマーの皆様が直面しているのは、「動くには動くけれど、すぐ熱くなって画面が暗くなるし、カクついてまともに戦えない」という切実な問題ですよね。これは公式の推奨スペックをクリアしているかどうかよりも、スマホ自体の「熱を逃がす限界(冷却性能)」による影響がほとんどです。ゲームを快適にするためだけに「とにかく一番性能の高い最新スマホに買い替えよう!」と焦る必要はないんです。発熱対策がしっかりしている「ゲーム専用機」に処理を任せてしまうほうが、ずっと理にかなっているケースも少なくありません。

2年間のコストを比べてみる

これから2年間ゲームを快適に楽しむために、以下の2つのプランでかかる費用を比べてみましょう。

  • プランA: 15万円クラスの最新スマホへスパッと買い替える
  • プランB: KONKR Pocket FITなど8万円台のAndroidゲーム機を買い足して、今のスマホを使い続ける

ここで一つ変数になるのが、既存スマホの「バッテリー交換費用」。メーカーや修理店によって料金が変わるため、今回は仮の金額を入れて計算します。
(※Appleもバッテリー交換料金はモデルごとに異なり、正規プロバイダでも独自料金になる場合があります)

項目 プランA:スマホ買い替え プランB:Androidゲーム機追加
新しい端末 150,000円(※仮の相場) KONKR Pocket FIT 84,800円
今のスマホ 手放す(買い替え) そのまま継続使用
スマホ整備費 0円 機種ごとの実費(※例:15,000円)
合計(※目安) 150,000円 84,800円 + 整備費

※繰り返しますが、これらは条件比較のためのシミュレーションです。実際の金額を保証するものではありません。

KONKR Pocket FITの2026年8月時点のHIGH-BEAM販売価格は84,800円です。たとえば、今のスマホのバッテリー交換や整備に15,000円かかったとします。

プランBの総額は 84,800円 + 15,000円 = 99,800円。
15万円の買い替えと比べると、約5万円も出費を抑えられます。

パッと見ると「ゲーム機を追加したほうがお得」と思えますよね。でも、計算はこれだけでは終わりません。

本当の総コストでは「下取り」を忘れない

スマホを買い替える場合、今使っている端末を下取りや中古買取りに出せることが多いですよね。これはそのまま次のスマホの購入資金にあてられる、立派な資産です。

仮に15万円のスマホを買うとき、今のスマホが4万円で下取りされたとします。
実質的な持ち出しは、150,000円 − 40,000円 = 110,000円。

先ほどのプランB(ゲーム機追加+整備)が99,800円だったとすると、その差額はわずか10,200円まで縮まります。「ゲーム機追加のほうが5万円もお得!」という印象から、かなり現実的な数字に変わってきました。だから単純に「ゲーム機を買ったほうが絶対に得!」とは言い切れないんです。

2年コストはこの式で考える

自分にとってどちらが本当にお得なのか。これを知るための計算式はすごくシンプルです。

  • スマホ買い替え: 新しいスマホの価格 − 今のスマホの下取り・売却額
  • ゲーム機追加: Androidゲーム機の価格 + 今のスマホをあと2年使うための整備費

この2つを比べるだけ。ここまで計算して初めて、リアルな比較ができるようになります。

さらに厳密に見るなら4つの費用を確認

トータルコストをきっちり出すなら、本体価格以外にも少しだけ意識しておきたいポイントがあります。

  1. スマホの下取り価格: スマホは新しいほど高く売れます。今手放すか、あと2年使い倒してから手放すかで価値が変わってくるため、細かく計算するならここも要チェックです。
  2. バッテリー交換費: 全員に必要なわけではありません。今のバッテリーで特に困っていないなら、わざわざ交換する必要はなし。「ゲーム機を買ったら絶対にスマホも修理しなきゃいけない」という決まりはないんです。
  3. ケースやフィルム: 新しいスマホを買うと、ほぼ確実に専用のケースやフィルムも買いますよね。ゲーム機側にもケースを付けるなら同じこと。数千円の話ですが、チリツモです。
  4. 通信費: Androidゲーム機はWi-Fiモデルが主流です。外出先で遊ぶならスマホのテザリングを使うのが基本。今の料金プランのままでテザリング容量が足りるなら、追加の通信費はかかりません。

「月3,500円だから安い」という魔法の言葉に注意

KONKR Pocket FIT(84,800円)を単純に24回で割れば、ひと月あたり約3,533円。
AYANEO Pocket EVO(89,800円)なら、ひと月あたり約3,742円。

「毎月たったこれだけで専用機が手に入る!」と飛びつきたくなりますが、少し冷静になりましょう。実際の分割払いでは、金利や手数料、支払い開始のタイミングなどでトータルの支払額が変わってきます。HIGH-BEAMでは、クレジットカード不要で申し込めるJACCSのショッピングローンをご用意しています。商品ページにシミュレーターがあるので、月々いくらになるのか、手数料はどれくらいか、購入前にご自身の目でしっかり確かめてみてください。

コスト以外に「専用機へ分ける」意味はある?

お金の話を中心に進めてきましたが、実は「ゲームとスマホを分けること」自体に、日々のストレスを劇的に減らす大きなメリットがあります。

スマホのバッテリー残量に怯えなくて済む

原神でデイリーをこなしている間に、スマホのバッテリーがみるみる減っていく。
ゲーム中は楽しくても、いざ電車に乗ろうとしたり、レジでPayPayを開こうとした時に「充電が残り5%!」なんて焦った経験はありませんか?

ゲーム専用機を持てば、日常生活を支えるメインスマホのバッテリーを無駄遣いしません。モバイルバッテリーを常に気にする生活から解放されるのは、想像以上に快適です。

物理コントローラーの圧倒的な操作感

アクションゲームをスマホのガラス画面で操作していると、指が滑ったり、自分の手で画面が隠れてしまったりして、もどかしい思いをすることが多いですよね。
Androidゲーム機なら、家庭用ゲーム機と同じようにアナログスティックや物理ボタンが最初から組み込まれています。毎回わざわざ外付けコントローラーを装着したり、Bluetoothでペアリングしたりする手間もゼロ。取り出してすぐに最高の環境で遊べます。

※どんなAndroidゲームでも必ずコントローラーで遊べるわけではないので、自分が遊びたいゲームが対応しているか(あるいは端末のキーマッピング機能でカバーできるか)は事前に確認が必要です。

「専用機なら絶対に熱ダレしない」は言いすぎ

Androidゲーム機には、熱を外に逃がすための冷却ファン(アクティブ冷却)を搭載したモデルがあります。KONKR Pocket FITもその一つです。ただ、「ファンが付いているから絶対にカクつかないし熱くならない」と期待しすぎるのは少し危険です。画質設定や周りの気温によってパフォーマンスは変動します。
あくまで「熱を逃がす仕組みを最初から持っているから、スマホより熱ダレしにくい」。これくらいの認識がちょうどいいでしょう。

10万円以下で比較しやすいAndroidゲーム機

じゃあ実際にどんなゲーム機があるのか。現在HIGH-BEAMで取り扱っている中から、10万円以下で買える人気の2機種をピックアップしてみました。

KONKR Pocket FIT KONKR Pocket FIT 国内正規版

84,800円(税込)

毎日サッと持ち歩ける6インチの相棒
Snapdragon G3 Gen 3とアクティブ冷却を搭載し、重さは約386gと非常に軽量。「通勤用のバッグにポンと入れて、原神やゼンゼロを物理ボタンでガッツリ遊びたい」という方にドンピシャのモデルです。
AYANEO Pocket EVO AYANEO Pocket EVO 国内正規版

89,800円(税込)

大画面OLEDで没入感を極めたい方へ
Snapdragon G3x Gen 2と、7インチの美しいOLED(有機EL)ディスプレイを搭載。「携帯性よりも、とにかく綺麗な画面でゲームの世界に浸りたい」という方にはこちらがおすすめです。

スマホを「あと2年使える」と決めつけない

今回のタイトルでは便宜上「2年間のコスト」を比較しました。でも、バッテリーさえ交換すれば絶対にあと2年使える、という保証はありませんよね。スマートフォンは、OSやセキュリティのアップデート期限、ストレージ容量の限界、そして落下による画面割れなど、様々な寿命を迎える要因があります。Appleも「バッテリーは消耗部品であり、寿命は使い方次第で変わる」と明言しています。だからこそ、この記事でお伝えした「スマホ延命」は、今のスマホに大きな故障や不満がなく、もう少し頑張ってくれそうだなと思える場合の選択肢として考えてみてください。

こんな人はスマホを買い替えたほうがいい

私たちハイビームはAndroidゲーム機を販売している専門店ですが、ここはフェアにお伝えします。
次のような方は、ゲーム機を追加するよりも、素直にスマートフォンを最新機種へ買い替えたほうが幸せになれます。

バッテリー以外にも不満が山積み

カメラの起動が遅い、写真が綺麗に撮れない、容量がパンパンでアプリが消せない、そもそもOSが古くてカクつく。
これなら、思い切ってスマホを新しくしたほうが日々のストレスが激減します。

どうしても端末を2台持ちたくない

Androidゲーム機を買えば、当然ながらカバンの中身が一つ増えます。
「どんなにゲームが快適になっても、スマホ以外に端末を持ち歩くなんて絶対に嫌だ!」という方には、専用機は不向きです。

タッチ操作こそが至高

「ゲームは物理ボタンのほうが絶対に偉い」なんてことはありません。音ゲーやFPSなど、むしろ画面を直接タップするほうが直感的で遊びやすいと感じる方もたくさんいます。今のプレイスタイルが自分に合っているなら、そのまま最新スマホで貫くのが正解です。

逆に、ゲーム機追加がピタリとハマる人

  • 今のスマホは普段使いなら全く問題ない
  • 買い替えたい理由の9割が「ゲームが重い・熱い」から
  • 原神やゼンゼロなどのアクションを長時間遊ぶ
  • 物理スティックで思い通りにキャラを動かしたい
  • メインスマホの電池をゲームで消耗させたくない

これらの条件に「あるある!」と頷いてしまった方は、「スマホごと買い替える」以外のルートもぜひ検討してみてください。

迷ったら、この計算だけやってみてください

頭の中でぐるぐる悩んでしまったら、紙でもスマホのメモでもいいので、一度数字を書き出してみましょう。

まず、買おうと思っている最新スマホの価格を書きます。
そこから、今のスマホを売った場合の金額を引いてみてください。
(新しいスマホの価格 − 今のスマホの下取り額)

次に、Androidゲーム機の価格。
KONKR Pocket FITなら84,800円。
そこへ、今のスマホのバッテリー交換費など、延命に必要な修理費だけを足します。
(84,800円 + 整備費)

この2つの金額を見比べてみて、差額があまりないなと思ったら、最後はお金の問題ではありません。
「全部を1台のスマホにまとめたいか、それともゲームを別の専用機に分けたいか」
自分のライフスタイルに合わせて選べば、後悔のないお買い物がきっとできるはずです。

よくある質問

原神のためだけにスマホを買い替える必要はありますか?

現在のスマホで日常の連絡やカメラなどに問題がなく、ただ「ゲーム中の発熱やカクつき」だけが不満なら、必ずしもスマホごと買い替える必要はありません。外付けコントローラーや、今回ご紹介したAndroidゲーム機を追加するアプローチもアリです。ただし、ストレージ容量が限界だったりOSが古すぎたりするなら、スマホ自体の更新をおすすめします。

原神はSnapdragon 8 Gen 3以上じゃないと遊べませんか?

そんなことはありません。現在の公式推奨環境はSnapdragon 855やDimensity 1000クラスなど、数世代前のスペックでも設定次第で十分に動きます。
ただ、最高画質で長時間、熱を持たせずに遊びたいとなると、スマホ側の冷却性能の限界にぶつかりやすくなります。

Androidゲーム機でスマホのゲームデータは引き継げますか?

原神や崩壊:スターレイルのように、クラウド上でデータが同期されるゲームであれば、同じアカウントでログインするだけでスマホの続きからすぐに遊べます。ただし、ゲームによっては引き継ぎに制限がある場合もあるため、事前に各ゲームの公式案内をチェックしてください。

Androidゲーム機は外出先でも遊べますか?

専用機の多くはWi-Fiモデル(SIMカードが入らない)です。外出先でオンラインゲームを遊ぶ場合は、お手持ちのスマホのテザリング機能を使うか、フリーWi-Fiに繋ぐ必要があります。オフラインで遊べるゲームなら通信は不要です。

まとめ|15万円を使う前に

原神やスタレの大型アップデートが来るたびに、「うーん、もうスマホの限界かも」と思ってしまいますよね。

でも、買い替えを決断する前に、少しだけ切り分けて考えてみてください。
本当に限界を迎えているのは「スマートフォン全体」でしょうか。
それとも、「ゲームをしている時のパフォーマンス」だけでしょうか。

もしスマホそのものがボロボロなら、新しいハイエンド機種(15万円前後〜)への買い替えが一番スッキリします。でも、「LINEやカメラは今ので十分。ゲームだけ何とかしたい!」という状態なら、8万円台のAndroidゲーム機という強力な助っ人を追加する方法があります。

大切なのは、単純な本体価格の比較ではなく、
「新しいスマホの価格 − 下取り価格」
と、
「Androidゲーム機の価格 + 今のスマホを維持する費用」
をご自身の状況に当てはめて比べてみること。

ゲームのためだけに15万円のスマホをポチろうとしているなら、その前に一度だけ、電卓を叩いてみてください。意外と、今のスマホにはまだまだ活躍できる場が残っているかもしれませんよ。

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【記事情報・参考資料】

本記事は2026年8月時点で公開されているHoYoverse、Apple、AYANEO、ASUS、REDMAGIC、HIGH-BEAMの公式情報を基に作成しています。
本記事の「2年間の総コスト」は、個々の利用状況を比較するためのシミュレーションです。スマートフォンの下取り価格、バッテリー交換費、修理費、分割手数料などは機種や利用条件によって異なります。
また、Androidゲーム機のアプリ互換性、コントローラー対応、フレームレート、発熱、バッテリー駆動時間はゲーム・端末・設定・アップデートによって変わります。未計測の性能については保証していません。

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