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夏休み前になると、YouTubeのマイクラ実況を見たお子さんから、こんな相談をされるご家庭が増えます。
「マイクラにMODを入れて遊びたい」「影MODでグラフィックをきれいにしたい」「工業MODや便利MODを入れて、実況者みたいに遊びたい」
ここで親御さんが最初に迷うのが、「Switchのままでいいのか」「スマホやタブレットで足りるのか」「やはりゲーミングPCが必要なのか」という点です。
結論から言うと、YouTubeでよく見るような本格的なMOD環境を目指すなら、基本的にはPC版のMinecraft: Java Editionが有力です。そして、いきなり大型のデスクトップゲーミングPCを用意するのに抵抗があるご家庭には、Windows搭載のポータブルゲーミングPCという選択肢があります。
ポータブルゲーミングPCは、Nintendo Switchのように画面とコントローラーが一体化した見た目でありながら、中身はWindows PCです。マイクラのJava版、SteamのPCゲーム、ブラウザ、タイピング練習、プログラミング学習まで1台で対応できます。「子どもにPCを買う」のではなく、「ゲームからPCに慣れる入口を用意する」と考えると、ポータブルゲーミングPCはかなり現実的な選択肢です。
マイクラのMODとは、ゲームの見た目や遊び方を拡張する追加データのことです。たとえば、光や影をリアルにする影MOD、新しい機械や鉱石を追加する工業MOD、地図や収納を便利にする便利系MODなどがあります。
ただし、ここで注意したいのは、マイクラには複数のエディションがあることです。Nintendo Switch、スマホ、タブレット、PlayStation、Xboxなどで遊ばれているものは、基本的に「Minecraft: Bedrock Edition(統合版)」です。Bedrock Editionにも公式のAdd-Ons(アドオン)やマーケットプレイスのコンテンツがあり、カスタムブロック、アイテム等を追加できる仕組みが用意されていますが、PCのJava Editionで使われるForgeやFabric系のMODとは仕組みが異なります。
つまり、正確にはこう整理するのが安全です。
・Switchやスマホ版でも: 公式Add-Onsやマーケットプレイスの追加コンテンツは使えます。
・自由なカスタマイズには: YouTubeでよく見るようなJava版向けの影MOD、工業MOD、便利MODを制限なく自由に入れて遊びたい場合は、PCの「Minecraft: Java Edition」が必要になるケースが多いです。
この違いを知らないままゲーム機を選ぶと、「せっかく買い替えたのに、子どもが見ていた実況動画のMOD環境と違った」という失敗につながるため注意が必要です。
マイクラJava版をオンラインでプレイしたり、ランチャーを更新したりするにはPCが必要です。しかし、最初から大型のデスクトップゲーミングPC、モニター、キーボード、マウスまで一式そろえるのは、親御さんにとって心理的にも物理的にも負担があります。
特に小学生や中学生のお子さんの場合、親御さんが気にするのは性能だけではありません。
・自室に引きこもってゲームばかりしてしまわないか
・夜遅くまで遊び続けないか、机の上を占領しないか
・学校の調べ学習や勉強にも役立つのか
この不安を減らしやすいのが、Windows 11 Homeを搭載したポータブルゲーミングPCです。持ち運びができるため、リビングのテーブルで親の目の届く範囲で遊ばせることができます。使わない時は引き出しや棚に片付けられるため部屋を圧迫しません。外部モニターやキーボードをつなげば、普通のWindows PCと変わらない使い方もできます。
据え置きの大型PCよりも、親の管理下に置きやすく、ゲーム専用機よりも、PCとして学習に使いやすい。この中間にあるのが、ポータブルゲーミングPCの魅力です。
ポータブルゲーミングPCが便利だと分かっても、「子どもが初めて使うパソコンに、いきなり15万〜20万円の新品を買い与えるのは予算的に厳しい」「すぐに飽きたり、落として壊したりしないか心配」と考える親御さんは多いはずです。
そこでおすすめしたいのが、専門店の「リファービッシュ品(メーカー再生品)」を選ぶという方法です。リファービッシュ品とは、初期不良等で返品された製品をメーカーや専門店が厳格に点検・修理・クリーニングし、新品同様に使える状態にして再販売している製品のことです。HIGH-BEAM(ハイビーム)で扱うリファービッシュ品は、専門スタッフによるチェックと保証がしっかり付いているため、出処の分からない中古品を買うよりもはるかに安心です。浮いた予算を「学習用のキーボードやマウス」「目に優しい外部モニター」の購入費用に回すという、親目線で非常に賢い買い方ができます。
ポータブルゲーミングPCは便利ですが、Switchのようにソフトを買ってすぐ遊ぶだけの機械ではありません。中身はWindows PCです。そのため、いくつか注意点があります。
💡 事前に確認しておきたい注意点
・アカウントや導入の設定: Minecraft: Java Editionの導入には、MicrosoftアカウントやMinecraft Launcherの設定が必要です。お子さんだけで設定するのが難しい場合は、最初は親御さんが一緒に作業する方が安全です。
・MODの互換性と負荷: MODの導入にはForgeやFabricなどの前提知識が必要になる場合があります。また、影MODや大量のMODは負荷が高いため、どのポータブルPCでも最高設定で快適に動くとは限りません。画質設定や導入MOD数を調整する前提で考える方が現実的です。
・操作方法の調整: Java版をコントローラー操作で快適に遊ぶ場合は、ゲーム側の設定、Steam入力、コントローラー対応MODなどの調整が必要になることがあります。マイクラJava版はキーボードとマウス操作を覚える良い機会でもあるため、最初は外付けキーボードとマウスを用意するのがおすすめです。
お子さんの希望が「Java版のMODを入れたい」ではなく、「スマホより大きな画面で遊びたい」「タッチ操作ではなくコントローラーで操作したい」「スマホのバッテリーを消耗したくない」という内容なら、Windows搭載機ではなく「Androidゲーム機」で十分な場合があります。
Androidゲーム機は、スマホに近い仕組みで動くゲーム専用端末です。MinecraftのBedrock版(アプリ版)をダウンロードし、コントローラー付きの端末で遊べます。後述する『AYANEO Pocket Air mini』のように2万円台から買えるモデルもあるため、価格をグッと抑えてゲーム環境を改善したい方に向いています。
ただし、Androidゲーム機はJava版MOD環境を目的にする端末ではありません。Bedrock版のAdd-Onsやマーケットプレイスコンテンツで満足できるかどうかを、購入前に確認しておく必要があります。
ポータブルゲーミングPCやAndroidゲーム機は、スペック表だけで選ぶと失敗しやすい製品です。特に子ども用に選ぶ場合は、性能より先に「持てるか」「重すぎないか」「ボタンに指が届くか」を確認する必要があります。
画面サイズは7インチから11インチ級まであります。大人にはちょうどよくても、子どもの手には大きすぎる場合があります。重量も機種によって差があり、短時間なら問題なくても、30分、1時間と遊ぶと手が疲れることがあります。
秋葉原や大阪日本橋にある専門店「ハイビーム」では、さまざまな機種を実際に手に取って確認できます。子ども用に選ぶ場合は、親御さんだけで判断するより、お子さん本人に持たせてサイズ感を確認する方が確実です。
AOKZOE A1X 国内正規版
196,200円(税込)〜
※夏のボーナスセール価格!通常218,000円
最新の「Ryzen AI 9 HX 370」を搭載した8インチのWindowsポータブルゲーミングPCです。画面サイズはスマホより大きく、11インチ級の大型モデルよりは手に持ちやすい絶妙なバランスです。便利系MODや軽めの影MODを動かすパワーがあり、PCゲームやPC操作への入門機として長く使いやすい高性能な1台です。
OneXPlayer X1 Air 国内正規版
232,200円(税込)〜
※夏のボーナスセール価格!通常258,000円
10.95インチの大画面を備えた3in1タイプのWindows PCです。コントローラーを外してキーボードを接続すれば、普通のノートパソコンに変形。マイクラを遊ぶだけでなく、大きな画面でタイピング練習、調べ学習、動画教材の視聴などに幅広くフル活用できます。リビングの机に置いて勉強と兼用したいご家庭に向いています。
株式会社天空が運営するHIGH-BEAMでは、人気モデルがお得に手に入る特大セールをオンライン・店舗で同時開催中です!
| カテゴリ | 商品名・スペック構成 | 通常価格(税込) | セール価格(税込) |
|---|---|---|---|
| ポータブルPC |
AOKZOE A1X 国内正規版 Ryzen AI 9 HX 370 / 32GB / 1TB |
218,000円 | 196,200円 (10%OFF) |
| 3 in 1 PC |
OneXPlayer X1 Air 国内正規版 Core™ Ultra 7 258V / 32GB / 2TB |
258,000円 | 232,200円 (10%OFF) |
| Android |
AYANEO Pocket Air mini 国内正規版 B.Duck版 / Helio G90T / 3GB / 64GB |
27,800円 | 23,630円 (15%OFF) |
子どもから「マイクラでMODを入れたい」と言われた時、単にゲーム機を買い替える話として考えると判断が難しくなります。大切なのは、子どもが何をしたいのかを分けることです。Java版MODを遊びたいなら、Windows搭載ポータブルゲーミングPCが有力です。特にAOKZOE A1Xは、8インチの扱いやすさと高い処理性能を両立しており、マイクラJava版やPCゲームへの入門機として検討しやすいモデルです。学習用PCとしての使いやすさや大画面を重視するなら、OneXPlayer X1 Airが向いています。もし「MODは不要でスマホ版を快適にしたいだけ」なら、2万円台のAYANEO Pocket Air miniという選択もあります。マイクラのMOD遊びは、ゲームで終わるとは限りません。ファイル管理、バージョン管理、キーボード操作、トラブル解決など、PCに慣れる素晴らしいきっかけにもなります。夏休みに向けて子ども用のゲーム環境を整えるなら、価格やスペックだけでなく「学習にも使うか」「予算に合ったリファービッシュ品も視野に入れるか」まで含めて選ぶことをおすすめします。